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監督作品【座頭市】
座頭市 (2003)
第60回ベネチア国際映画祭銀獅子賞(監督賞)受賞
時代劇の常識を超えためくるめくスピードと迫力に満ちた殺陣。タップダンスとドラマの絶妙な融合。その斬新さが多くの観客を魅了したリズム感溢れるアクション時代劇の快作。
TAKESHIS'公式ページより
秘話、小ネタ
初の持ち込み企画
座頭市は北野監督作品の中で初の持ち込み企画。これを持ち込んだのは浅草の斎藤智恵子さんという北野監督が公私共にお世話になった方。
座頭市を撮る条件
『座頭市』という勝新太郎さんの代名詞とも言える作品を撮ることに対して北野監督は乗り気ではなかった。半ば強引に(笑)企画が進んでいって、北野監督は撮影をする条件を『座頭市』というタイトルをつけること、盲目で居合いの達人という点のみを受け継ぐという形で撮影を了承した。
座頭市のために金髪に
北野監督の座頭市は金髪。北野監督は主演である自分自身のイメージを違和感無く、定着させるために『Dolls』直後から髪の色を変え始めた。周囲の人に「なぜ染めたの?」と聞かれても製作発表までは言うことができなかったという(笑)。
勝新太郎さんの座頭市のシーンのリメイクも
勝新太郎さんの座頭市では赤ん坊を上空へ放り投げて竹槍を持ったチンピラが座頭市に襲い掛かり、竹槍を縦に真っ二つにして斬るというシーンがあります。このシーンが北野監督の座頭市でも座頭市の回想シーンで雨の中の戦闘シーン(銀残しという若干色が薄くなる撮影方法で取られているシーン)で同じシーンがリメイクされています。
脚本・編集・監督:
北野武
出演:
ビートたけし 浅野忠信 大楠道代 ガダルカナル・タカ
橘大五郎 大家由祐子 岸部 一徳 石倉 三郎 柄本 明
プロデューサー:
森 昌行 / 齋藤 恒久
衣装:
黒澤和子
企画:
齋藤 智恵子
原作:
子母 沢寛
ラインプロデューサー:
小宮 慎二
撮影:
柳島 克己
照明:
高屋 齋
美術:
磯田 典宏
録音:
堀内 戦治
編集:
太田 義則
助監督:
松川 嵩史
© 2003 『座頭市』製作委員会
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の数はあえて順位を管理人の主観に基づいてつけた場合です。